わざわざ遠慮はるばる車を出して遊びに行った。
片道60㌔ぐらいあるから、約一時間半以上の旅。
やっぱドライブは最高だね…風俗…
最近じっくり聞いてなかった曲を垂れ流して、天気のいい日にすいてる道路を通る。気分がいい、アリバイあるぜ。高収入はいい、アリバイあるぜ。
だが、アリバイないですし、遊びに計画性がなかったため、チンタラしてる間に時間が過ぎて行く…風俗…
アリバイ
わざわざ遠慮はるばる車を出して遊びに行った。
今日は飲み会に関してずっと調べてた。
ほとんどだったらしい。
資本家・地主のロシアでは――「牝鶏は鶏ではない。女どもは人間ではない」むかしロシアにはこういう諺があった。女は男よりねうちのないもので人間ではないと云うのだが、では、むかしロシアの女はどんな扱いをうけていたのでしょうか? 一口に云えば牛や馬のように扱われていた。牛や馬は或る家に飼われ、そこの主人がこきつかうままにこき使われ、食わされるものを食い、ナブられ、あげくによそへ売られれば、それが厭だという抗弁も出来ない。哀れなものです。 昔のロシアで、娘は親のいうことを絶対にきかなければならなかった。死ぬほどいやと思っても親同士が結納の取引をしてしまえば無理やり嫁に行かなければならなかったし、離婚も出来なかった。 ことに農民の婦人の生活はひどく、全くただ働く道具としてだけ考えられた。字を読むことも書くことも知らず、辛い心の訴えどころがないので、つい坊主にだまされ、一生喜捨をまき上げられる有様だったのです。 都会の勤労婦人の生活だって決してこれにまさったものではなかった。亭主はよくのんだくれる。そして女房を殴る。工場ではどうかというと、男と同じに汗水たらして働くのに、賃銀は半分ぐらいしか取れぬ。子供を腹にかかえても、休めば工場をクビにされるから無理押しに働きに出る。そういう勤労婦人が仕事台の下へぶっ倒れて赤ん坊を生み落すのは昔のロシアでは珍らしい出来事ではなかったのです。 赤ん坊を生んだって、ブルジョアの工場は休みをくれない。子をなすのはお前の勝手だ。工場の知ったことか。働かすためにお前を雇っているのだというから、また翌日からフラフラの体を押して働きに出る。亭主だって僅の賃銀をもらい、しかも酒を飲むから、女房が働かなければ口がすごせない。 工場へ赤ん坊はつれて行けないから、四つ五つの上の子に守をさせる。乳をのまされないから牛乳をあてがうが、赤ん坊の守をしている子は小さい。きっちり時間でなんか飲まされない。おむつもかえない。そんな有様で、どうしてかよわい赤ん坊は丈夫に育つでしょう。
どーでもいい話なんだが。 アギト→昼ドラ→曲がり角の彼女、とその他にもちょこちょこ見てるが、あごの長さが変わって見えるのは気のせいかなぁ。 たまにすんごく長く見えるのだが。 アギトん時なんて週毎に代わってたよ。(爆) 昼ドラん時もだいぶ長かった気が。 「曲がり角の彼女」の時は総じて気にならない長さだった。 あと、昼ドラの時、子供が成長するのを描いてたので、子役からバトンタッチするねんけど、子役よりむちゃむちゃ下手やったのはおもろかったなぁ。 「曲がり角の彼女」ではいい役もろてたのもあってか普通の演技やった。 そういや思い出したのだが、読売新聞のドラマの投票でランキングしてて「曲がり角の彼女」はランキングが低いのはまぁいいとして、怒りのコメントが異常に多かったそうな。 だいたい「30台の女が全部こんなだと思われたら困る」のような意見やったらしい。 でも普通ドラマ見てても「おもろなー」とかは思うが、怒りのコメントまでは書かんよなぁ。 怒るという事はよっぽど図星を指されたか気に障ってるところをつつかれたか、って事なので番組としては的を得ていたというところか。 結果的にドラマの終盤ではランキングが上がっており、注目させる事に成功してたようだ。 SEEDでもファーストのファンを怒らせたりする事によってもオールドファンの注目度を高め、更にキャラデザ等で若年層をも注目させ、成功させたからこういう手法もありなんやなぁ、とか思う。 特に日記には書いてなかったが「曲がり角の彼女」は毎回笑わせてくれるええドラマでした。 アギトで現在まで残ってる唯一の出世頭の要潤、これからもがんばれ!!